メニュー
お知らせ

年中行事

年中行事

横浜七福神御開帳

日時毎年1月1日~7日まで
ご案内横浜七福神御開帳について
詳細横浜七福神

節分会

日時毎年2月3日 午後2時より
ご案内お問い合わせください。
説明節分息災護摩法要
節分に星供曼荼羅を開帳し、護摩供を厳修し、家内安全・開運厄除け・無病息災などを祈願し、参加された皆さんで豆まきを致します。

花まつり

日時毎年4月8日
ご案内4月8日はお釈迦さまのお誕生日を祝う「花まつり」です。
説明本堂前にお花で飾った花御堂を作り、右手で天を、左手で地を指しているお釈迦様をお祀りし、甘茶を濯ぎかけてお参り致します。
当日は甘茶をご用意しております。

大施餓鬼会

日時毎年8月10日 午後2時より
ご案内お施餓鬼とは、餓鬼に食物を施すことです。餓鬼とは六道のひとつ餓鬼世界で苦しんでいる者のことです。餓鬼世界は食物が極端に不足している飢えの世界です。食物があっても餓鬼が口にしようとすると炎となって口にすることが出来ません。お施餓鬼はそのような餓鬼に施しをする行事です。
もし、自分の先祖が餓鬼世界で苦しんでいるとしたら、なんとしても救ってあげたいものです。その救いの道がこのお施餓鬼会なのです。
お施餓鬼会は、もともと特定の霊を供養するものではなく、先祖の霊はもとより、供養に恵まれない無縁さまをも供養するものでした。日本人の場合、自分の先祖をたどっても、せいぜい四~五代までがいいところです。つまり、それ以前の先祖は「無縁さま」として扱われているということになります。お施餓鬼は三界万霊(この世のあらゆる精霊)、有縁、無縁の霊に飲食を与え、供養しているのです。
また、お施餓鬼は、すべての生き物に感謝する法会でもあります。先祖の冥福を念じるとともに自分自身に与えられた生命に感謝し、長寿を願い、すべての生命を尊ぶ為に行うのです。
当山では、毎年8月10日に行われます。

注連引き百万遍 横浜市無形民俗文化財指定

日時毎年10月(日時はお問い合わせ下さい)
ご案内新羽町の「中之久保地区」に江戸時代から伝わる行事
説明昔は流行病などで亡くなる子供たちが多かったために子供たちの健康を祈り、各家々持ち回りで、女衆は家の中で念仏を唱え、男衆は前庭で藁でで4~5メートルの大蛇を造り、地域の入り口3カ所の掲げる風習があり、横浜市の無形民俗文化財に指定されていました。が、平成8年に取り止めになりました。
そこで、平成9年から有志を募り保存会を立ち上げ、会場を西方寺に移し復活させました。毎年10月に西方寺本堂で念仏を唱え、同時に庭で大蛇を造り、大蛇は杉山神社と新羽小学校、新羽中学校、新田小学校の校門付近に掲げています。
この保存会は、11月に新羽小学校にて3年生の課外授業の一環として、一人一人60センチほどの藁蛇を造ることを指導しています。

除夜の鐘

日時大晦日午後11時50分~
ご案内大晦日の午前0時をまたぐように鐘をつきます。
どなたでも鐘をつくことが出来ます。
豚汁のお接待をご用意しております。
(先着100名~150名くらい)

写経会

日時毎月第三火曜日・木曜日 13時半~15時
詳細写経会・御詠歌教室・阿字観瞑想会

御詠歌教室

日時毎月第二・第四金曜日13時半~16時
詳細写経会・御詠歌教室・阿字観瞑想会

阿字観瞑想会

日時毎月第4土曜日 午後15時~
詳細写経会・御詠歌教室・阿字観瞑想会

旧小机領三十三観音開帳(子年観音霊場)

日時開帳期間 子年の4月~5月(12年に一度
詳細観音霊場・不動尊霊場

武相不動尊二十八霊場開帳

日時開帳期間 酉年の4月(12年に一度
詳細観音霊場・不動尊霊場