旧小机領三十三観音(子年観音)霊場 12年に一度のお開帳のお知らせ

旧小机領三十三観音霊場は江戸時代(1732年)より開創され、12年に一度の子年の春に一斉にお開帳になることから子年観音とも呼ばれ、多くの信仰を集めてきました。

本年は子年にあたり令和2年4月1日(水)より令和2年5月6日(水)まで33の霊場が一斉にお開帳になります。

当山の十一面観音菩薩像は西方寺が新羽の地に移転される前からこの地にお祀りされていた仏様です。平安末期の作とされ、永くこの新羽を見守ってきました。しかしながら9年前の東日本大震災の際に倒れ足部等破損し、自立不可能になってしまいました。幸い公益財団法人 朝日新聞文化財団の文化財保護助成を受けることができ、東京都世田谷区の「明古堂」明珍素也仏師にお願いをし修理をしたところ、平安時代の本来の仏さまの姿に生まれ変わりました。その後、平成29年に横浜市指定文化財に指定をされました。この12年に一度の機会に是非お参り下さい。

 

※コロナウイルスの問題で自粛傾向ですが、各自対策をしながらお参りをして頂けると幸いに存じます。

各霊場の所在地はこちら→子年観音霊場